ビューラーの選び方

まつ毛

こんにちは!ゆぅです

今回はビューラーについて色々調べてみたのでまとめていきたいと思います!

はじめに

他の記事お読み頂いた事ある方は知っていると思いますが、私は一重です( T_T)\(^-^ )

一重さんのメイクってまつ毛でかなり印象が変わると思いませんか?

特に上まぶたが重たい一重さんはまつ毛が短く見えちゃうので、ビューラーでしっかり持ち上げていきたいですよね!

最近は一重用のビューラーなども発売されており、普通のビューラーとの違いも見ていきたいと思います!

比較したビューラー

今回比較したビューラーは3つになります。

RMK アイラッシュカーラー


こちらは私がずっと愛用しているビューラーになります。

商品説明には

安定感のある使い心地で、美しいカールをつくるアイラッシュカーラー。どんなまぶたにも合うカーブ、適度な弾力のゴムが、大切なまつ毛に負担をかけることなく、しっかりと根元から立ち上げます。

と記載があり、一重用のビューラーではないのですが一重にもオススメということで購入して愛用しておりました!

コージー プッシュ&キャッチカーラーSV


こちらの商品説明には

フレームのでっぱり部分でまぶたを押し上げ、
隠れたまつげもキャッチしてカールするアイラッシュカーラー。
ひとえ・奥二重の重たいまぶたの方向け。

と記載がありました。

こちらは店頭で発見したのですが、変わった形をしていたので試してみたく購入しました。

アイプチ ひとえ・奥ぶたえ用カーラー


こちらの商品説明には

日本人の「眼球サイズ」+「まぶたの厚み」に 着目した独自のカーブと、まぶたのお肉を持ち 上げて、まつげの根もとを引っ張り出す高さの
あるプレートを採用。
まつげを根もとからグッと立ち上げます。

と記載がありました。

1967年の誕生以来、ひとえ・奥ぶたえの
アイメイクの可能性を考え続けてきたブランドのようで期待大です!

こちらも店頭で発見したのですが、色が限定カラーで可愛かったため購入してみました。

比較結果

フレーム幅

フレーム幅とはこの部分になります。

一重の重たいまぶたを持ち上げるにはある程度幅が必要のようです。

RMK
コージー
アイプチ

RMK:0.7cm

コージー:1.1cm

アイプチ:1cm

コージーはフレームのでっぱり部分が特徴的な形で購入したのですが、使用感はアイプチと変わらない印象でした(*_*)

コージーやアイプチを使ってみると、普段使っているRMKでは少しまぶたの持ち上げが物足りなく感じるようになりました( ;∀;)

カーブ

RMK
コージー
アイプチ

カーブはコージーが少し大きいかなという印象ですが、そこまで使い心地は変わりませんでした(^^)

私が重要視したいのはこちら側のカーブです!

RMK
コージー
アイプチ

コージーが直線なのに対してRMKやアイプチは緩やかにカーブしています。

このカーブがまぶたの赤ラインに一致するとかなりまつ毛が上げやすくなります!

私のまぶたのカーブに合うのはアイプチでした(^^)v

目頭から目尻までまつ毛を一気に上げることができるので凄くビューラーが楽になりました!

コージーも数回に分けてまつ毛をつかめば問題なく上がるのですが、やっぱり楽な方が良いですよね(>人<;)

開きの幅

RMK
コージー
アイプチ

RMK:0.7cm

コージー:1cm

アイプチ:1cm

一重まぶた用は開きの幅が大きく作られているようですね。

開きの幅が大きい方が目頭から目尻までまつ毛を一気に挟むことができるのでお勧めです!

ゴム

RMK
コージー
アイプチ

コージーのゴムは凸状になっておらず、少し弾力がないように感じました。

アイプチはまつ毛が直角に折れるなどまつ毛に負担をかけずにカールが作ることができる弾力に優れたクッションゴムを使用しているそうです。

アイプチはRMKに比べると少しゴムが大きく弾力がある感じがしたのですが、慣れればそこまで使いにくいということはありませんでした。

最後に

今回3商品を比較しまして、私のまつ毛に合うビューラーを検討することができました(^^)

個人的に一重さんは一度アイプチのビューラーを試してみてみるのはアリかなと思います!

購入する前に検討できる項目もありますので、今回紹介した3商品以外のビューラーを検討する際にも参考にしていただけると嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ゆぅ

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